弘前市防犯灯LED化ESCO事業とは

 

弘前市内の防犯街路灯約1万8000基をLEDに切り替え、ESCO事業として、

その設置と維持管理を今後10年間、弘前地区電気工事業協同組合に委託。

削減した電気料金分で運用コストを補う事業です。

ESCO事業による街灯のLED化は、県内初の試みであり、県内外からの注目

は高く、道を照らす街灯は、市民の安全・安心においても象徴的な物であ

り、防犯の役割も担います。

「弘前市街灯LED化ESCO事業」の委託期間は平成35年12月31日までとなっ

ています。

今後、破損、不点、点検などを含め適切な保守・維持管理が不可欠であり、その

ための体制づくりが重要です。

『官公需適格組合』の証明に恥じぬよう、地域に密着した事業に貢献できること

対し、組合員一丸となって取り組んでまいります。

 

 

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取り替え施工業者説明会

 

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ブロック長・地区長会議

 

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東北電力叶\込レクチャー

 

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安全教育講習会@

 

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安全教育講習会A

 

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LED防犯灯取り替え作業

 

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安全パトロール

 

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大久保@

 

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大久保A

 

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浜の町

 

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五十石町

 

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馬屋町

 

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東奥日報  平成25年12月7日掲載

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